子どもたちと汗をかいたり、運動遊びや工作をする事が大好きです。
毎日笑顔いっぱい「楽しかった～♪」と思っていただける時間を一緒に過ごして、私も子ども達と日々成長していきたいと思っています。
ゆめみたすでは、「子供たちの成長を保護者様と共感し、楽しく学んですこやかに育つ」をモットーに、お子さんに必ずいい顔でご自宅へ帰って頂けるよう心がけながら、日々療育を行っています！
お気軽にお問い合わせください。相談、見学・体験も大歓迎です。
私は以前、別の放課後等デイサービスで勤務していました。主に運動療育に力を入れている事業所だったので、身体を動かすサーキット運動療育をしていました。
この度、ゆめみたすで勤務することとなり、今までの経験を活かしながら、子供達と一緒に笑って、共に成長したいです。私自身もサッカーを長年やっていたのでスポーツと、その指導も得意です。
身体を動かす楽しみを共有し、みんなで楽しみましょう。
子どもたちの成長するスピードは一人ひとり違います。
そのスピードがゆっくりでも日々成長している子どもたちを、ご家族の方々と一緒に見守りながらサポートしていきたいです。
子ども達が日々楽しんで過ごせるように、できることを見守りながら子供たちと関わっていきたいです。
子ども達に笑顔で帰っていただけるよう、私自身が笑顔で接することを心がけたいと思います。
私はこれまで、大阪市の小規模作業所の生活支援員として障がい者の方と関わってきました。
その中で感じたことは、利用者さんはひとりひとり課題とするところが異なるということです。また、保護者の思いも本人とまったく同じと言うわけではなく、時には本人の思いとすれ違うこともあるということです。
今、私が感じていることは「本人にとって居心地の良い時間と場所を提供できたら」という思いと、２人の子どもを持つ親として社会のルールを教えることができる場を、子ども達に提供できたらと思っています。
成長というのは"自分"の範囲を広げていくことだと思います。
言い換えると、自分が安心して安全に過ごせる場所、時間、コミュニティを増やしていくことではないでしょうか。
物を安全に扱える、他の人と一緒に過ごせるなど、職員との交流はもちろん、子ども同士の交流の中でも、成長をサポートをしていきます。
子どもたちの笑顔に癒され、私の方が元気をもらっています。
子どもたちと過ごす時間は宝物のようです。
一日一日、一度でも多くの笑顔がうまれるよう努力していきたいと思います。
ゆめみたすでは、子どもたちと職員の関係がアットホームで和やかな雰囲気で過ごしています。
心理カウンセラーとして、子どもだけでなく、保護者や周りの方のメンタルケアサポートに対して、アプローチしていきたいです。
私は、一般社団法人国際ART BRIDGE 副理事長として活動しています。会員に多くの教員や支援学校の元専門教員をもつなどから、発達障害をもつ人たちのアールブリュット（生の芸術）育成に関わることもあり、心を惹かれました。
ゆめみたすでも、ふとした日常の会話や行動の中に、子供さんの大きな創造力・可能性を感じることがあります。
ひとりひとりの個性を大切にしながら、その魅力を最大限引き出せる療育を目指しています。
資格：博物館学芸員、教員中高1級免許
