こども100当番のお話

こども100当番のお話

こども100当番のお話。
地域または家庭で子どもたちを守っていく。ごく当たり前の話ですが、子供たちも自分自身で何ができるか?何をしなければならないか?学ぶ必要があります。
この日は人数も少なかったので一人一人真剣に先鋭の話を聞いています。「い・か・の・お・す・し」皆さんは聞いたことがあるでしょうか。
・しらない人について「いか」ない!
・しらない人の車に「の」らない!
・あぶないと思ったら「お」おきな声を出す!
・その場から「す」ぐにげる!
・おとなの人に「し」らせる!
普段からの意識づけが重要だと考えております。繰り返し何度でも勉強します。
ゆめみたすに来ている子供たちは必ず将来大人になります。そして、どんな形であれ社会に出ていきます。そんな時に役立てる「生きていく力」を18歳までに学ぶことができればと考えています。
失敗しても構いません。たくさん失敗し、たくさん経験しましょう。そしてゆめみたすの職員が成功体験のお手伝いをし、自身へとつなげます。